リンパマッサージと体液循環の関係 リンパマッサージとリンパ資格のことなら日本リンパ美容健康普及会

リンパマッサージと体液循環の関係

リンパマッサージを行う上で、重要なことの一つに、体液循環のメカニズムがあります。リンパは体液循環の一つで、主に皮膚と内臓の老廃物を心臓の近くの静脈まで運んでくる器官です。体液は、心臓が基点となって「行き」は末端の細胞まで、栄養物と酸素を運ぶ動脈として出て行き役目を終えます。「帰り」は、通常、静脈によって老廃物を心臓に戻ってきますが、静脈で運びきれない分をリンパが回収してきます。

リンパ液 =血液 - 赤血球+老廃物

 

 

 

 

 

老廃物の90%は静脈が回収するが、残りはリンパ管によって運ばる。


リンパ管にはポンプがないため、外部からの刺激がないと動かない。


リンパ管には、弁があり、逆流を防ぐことができる。

 

予防医学という考えについて

 

病気を予防しよう、自分の身体は自分で守ろう。 これが「予防医学」の基本です。

人間の身体は本来そうなっており、自然界の摂理でもそうなっています。しかし現実問題として医療の現場では、医学がこれだけ進歩・発達しているにもかかわらず、一向に病人が減っていないし、医療費は、毎年増加の一途をたどっています。そんな中、病気を予防しようという「予防医学」が何年も前から叫ばれていますが、現在の疾病の原因が生活習慣という多因子、つまり疾病構造に変化が現れているのに、西洋医学では相変わらずの対症療法で根本治療を行なっていないことに問題があり、医療の現場と医学にズレが生じています。また一方で、様々な健康法が流行し、実践されていますが、どちらかというと「摂取の理論」に基づく健康法が主流でしたが、思うような成果が上がっていないのが現状です。※現在社会人は、摂取量が増えているのに、排泄量が減少している(体の中に老廃物がたまりやすい)という問題を抱えています。このような時代背景をもとに、今は「排泄の理論」に基づく健康法が注目を集めるようになりました。運動・呼吸、リンパ循環促進など、まず身体の老廃物や毒素をすみやかに排泄して、免疫力や自然治癒力を高め、そこに「摂取の理論」を応用したサプリメントを摂取すると、より良い結果が期待できるわけです。予防医学について病気を予防しよう、自分の身体は自分で守ろう。これが「予防医学」です。
 

排泄の理論に基づく健康法

 

  私たちの身体の排泄器官は、皮膚=汗、腸=便とガス、腎臓=尿、肺=CO2の4つの器官がありますが、食生活を含め、体内には化学物質やカロリーオーバー分の余分な栄養素など毎日毎日入ってくる物が増加しているのに、排泄物は年々減っています。摂取が増えて排泄が減れば、当然身体の中に蓄積されます。それによる肥満や生活習慣病、また、アレルギー性疾患など自己免疫疾患の増加という現象が起きています。そこで私達は、排泄を促してまず身体をきれいにして、免疫力を高めて摂取健康法を取り入れるようにすれば、様々な健康法も生きてくるのではないかと考え、その方法として免疫力と排泄機能を持つリンパマッサージを通して、健康の大切さや、自分の身体は自分で守る「予防医学」の普及・発展に努めたいと考えます。
 

リンパマッサージで一番大切なリンパ節

 

リンパマッサージを行ううえで一番大切なリンパ節といえば、鎖骨にある「鎖骨リンパ節」です。特に、左側の鎖骨リンパ節は、全身を流れるリンパ液の一大ターミナルとなっており、大部分のリンパ液はここで「鎖骨下静脈」と合流して心臓に戻ります。 体中の老廃物がここに集められるということは、「非常に詰まりやすい!」ということです。いくら他のリンパ節を意識して、リンパマッサージを行っても、この鎖骨リンパ節を流しておかないと、リンパ液はスムーズに流れません!なにをおいても、最初にジェルを塗って、流れをスムーズにしておかなければならない場所が、この「鎖骨リンパ節」です。毎日、リンパマッサージをする時間がない場合でも、この左鎖骨の、鎖骨リンパ節だけをマッサージすると、よいと思います。 

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